渡航情報>フィジー
2006年November28日(Tue) 04時13分
投稿者: 事務局
情報種別:渡航情報(スポット)
フィジー:政府と軍部の対立等による治安情勢の悪化(続報) ※ 本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。 ※ 本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。 ※ 海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。 1.フィジーではこれまで、2000年に発生したクーデター事件の事後処理につい て政府と軍部の方針が異なっており、特にクーデターに関与した者に対する恩 赦等について規定する和解統一法案を巡り、右法案の採択に反対する国軍と政 府との間でしばしば緊張が高まっています。 2.11月21日、国軍司令官は「軍が提案した要求事項を2週間以内に政府が呑ま なければ、クリーンアップキャンペーン(内容は未公表)を実施する」旨発言 しました。政府が同要求の全てを受け入れる可能性は低く、他方、警察による 国軍司令官の違法行為に対する捜査は大詰めを迎える中、現在ニュージーラン ドに渡航中の同司令官が帰国次第、不測の事態が発生する可能性も否定できま せん。 3.現在のところ治安上の大きな問題は発生していませんが、今後情勢が急変す る可能性がありますので、フィジーに渡航・滞在を予定されている方は、事前 に新聞、テレビ、ラジオ、インターネット、在フィジー日本国大使館及び旅行 会社等から最新の情報を入手し、不測の事態に巻き込まれないよう注意してく ださい。 4.なお、スバ市内を含む首都圏に対しては、一般的な治安情勢の悪化に伴い、 「危険情報」が発出されておりますので、同情報の内容にも併せて御留意くだ さい。 (問い合わせ先) ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等) 電話:(代表)(03)3580-3311(内線)2902 ○外務省 海外安全ホームページ:http:www.mofa.go.jp/anzen ○在フィジー日本国大使館 電話:(679)3304633 FAX:(679)3302984 別添資料 なし
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